活動計画
会計
会計 | 長谷川博章 |
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基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 会員増強に伴いクラブの資金が従前より増加しているため、活動計画や予算に従って健全かつ適正に支出されているかを注意しながら管理していきます。 【活動計画】 (1)資金の管理 (2)会費の徴収 (3)クラブの財務状況に関する報告 (4)収支報告書及び予算の作成 (5)後任者への引継ぎ |
SAA
SAA | 井上輝好 |
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副SAA | 山田善紀 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針と活動計画】 平田会長の掲げるテーマ「多様化する社会に対応し、未来につないでいこう」に鑑みて、橿原ロータリークラブの歴史を尊重しつつ新旧会員の融和を図り、華やかで活気あふれる会場設営と例会進行に取り組みます。 (1)会員の皆様の安全を最大限に守りつつ、例会が楽しく和やかに進行し、会員相互の親睦が深まるような会場設営に努めます。 (2)礼節を保ち、品格ある例会となるよう例会進行致します。 (3)出欠の確認と出席者数の予測に努め、食事の無駄を減らしていきます。 | |
事業計画 | |
1月6日 第2週 | 担当例会(新年夜間例会) |
会員増強・ロータリー財団・公共イメージ常任委員会
委員長 | 永田晶三 | ||
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委員 | 会員増強 | 河村善一・鵜山 学・中谷昌紀・原田杏子・増田善昭・森 範子 | |
ロータリー財団 | 菅生康清・松井大典・福井良盟 | ||
公共イメージ | 島田昌則・関 將之・辻村敦史・中井美和 | ||
基本方針及び活動計画 | |||
近2年で20名の入会を得てクラブは活気づいており、引き続き増と強を目指して各委員会と協調し、会員とその活動の質の一層の向上を図る。 円安傾向にあり会員の負担額は増大するも、ロータリー財団の活動を支援する。 クラブの諸活動をホームページとメディアを通して発信し、地域社会へのアピールを図る。 |
会員増強委員会
委員長 | 河村善一 |
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副委員長 | 鵜山 学 |
委員 | 中谷昌紀・原田杏子・増田善昭・森 範子 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 (1)目標:年度末時点での会員数61名(2022年7月現在54名から純増7名) (2)入会3年以内の会員のオリエンテーション 【活動計画】 (1)定期的な委員会の開催(少なくも2か月に1回以上) (2)会全員が会員増強を意識すること、また新旧会員の融合を図り退会を抑止する狙いから、地域ごとの情報集会を復活させる。(年度中2回) (3)橿原ロータリーアカデミーの開催(8月、1月、5月) (4)親睦活動委員会と出席・ニコニコ箱・ソング委員会との連携強化 | |
事業計画 | |
8月5日 第1週 | 担当例会(新入会員自己紹介) |
11月11日 第2週 | 担当例会(新入会員自己紹介または情報集会発表) |
2月3日 第1週 | 担当例会(新入会員自己紹介または情報集会発表) |
8月、1月、5月 | 橿原ロータリーアカデミー開催 |
ロータリー財団委員会
委員長 | 菅生康清 |
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副委員長 | 松井大典 |
委員 | 福井良盟 |
基本方針及び活動計画 | |
ロータリーの活動は奉仕と親睦です。普段の活動は親睦が中心になりがちですが、実は国際的な奉仕活動にもロータリーは積極的に取り組んでいることを、会員の皆さんに再認識して頂きます。 最近は新入会員も増えたので、本年度はロータリー財団のこれまでの支援や活動を紹介し、その国際貢献への理解を深めることに注力します。またそれらに対する支援と協力がさらに活発になるよう啓蒙していきます。 【活動計画】 ・ロータリー財団月間にロータリー財団関係者の卓話を依頼する。 ・ロータリー財団活動への理解及び啓発活動。 ・年次寄付金 会員一人当たり180ドル以上のお願い。 ・ポリオプラス寄付金 会員一人当たり30ドル以上のお願い。 | |
事業計画 | |
7月 | 年次寄付 |
11月25日 第4週 | 担当例会(ロータリー財団月間) |
1月 | 年次寄付 |
公共イメージ委員会
委員長 | 島田昌則 |
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副委員長 | 関 將之 |
委員 | 辻村敦史・中井美和 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 SNSを利用し会員からの情報も収集して広報することで、会員の関心を促し出席率の向上を図る。また、HPやWEBサイトを活用し、一般社会の人々にクラブ奉仕活動を広報するとともに、ロータリークラブに関心を持って頂けるよう情報発信する。 【活動計画】 (1)例会や行事を週報に掲載し、活動報告として保存する。 (2)各委員会活動は公共イメージ委員会でWEBサイトに掲載する。そのため委員会に働きかけ、一般に周知できるような写真の提供をして頂く。 (3)ホームページの活用に於いて、新年度のアップデートをスムーズに行い、クラブの情報を適切に発信する。 (4)「ロータリーの友」に掲載してもらえる事柄を見つけ、積極的に応募する。 | |
事業計画 | |
12月2日 第1週 | 担当例会 |

職業奉仕委員会
委員長 | 豊田博樹 |
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副委員長 | 山田善紀 |
委員 | 中井康允・中野利昭・野口洋司・原田杏子・山川 賢 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 2022-23年度国際ロータリー ジェニファーE・ジョーンズ会長は、やさしさ、希望、愛、平和の想像をする「イマジンロータリー」をテーマにされており、2022-23年度 平田会長は「多様化する社会に対応し 未来につないでいこう」をテーマにされました。 会員の職業を通じて、それによって、自己の職業の品位と道徳水準を高めながら、クラブ活動に努めていきたいと思います。 【活動計画】 (1)春の親睦家族例会を、親睦活動委員会と連携し共同開催致します。 (2)奈良県下の美術館をめぐり、クラブ会員の職を通じながら会員と家族の親睦と友情を深めたいと思います。 | |
事業計画 | |
3月31日 第5週 | 家族例会(担当:職業奉仕・親睦活動) |
社会奉仕委員会
委員長 | 仲谷 登 |
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副委員長 | 西尾兆司 |
委員 | 上田充希・吉村輝高 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 社会奉仕活動は、奉仕をする者は行動をしなければならない。ロータリーの奉仕の理念を奨励し、何事にも楽しみ、感謝と思いやりの奉仕活動を遂行して参ります。 【活動計画】 (1)クリーンアップならキャンペーンへの参加 (2)委員会合同活性化事業「アートでハートなまちづくり」へ参加し、参加者と親睦を深める。 (3)近鉄大和八木駅・橿原神宮前駅の置き傘事業の継続 | |
事業計画 | |
9月 | クリーンアップキャンペーン参加 |
1月20日 第3週 | 担当例会 |
3月26日(日) | 3委員会(社会奉仕、青少年奉仕、RA・IA)合同活性化事業 |
近鉄置き傘事業の継続 |
国際奉仕委員会
委員長 | 髙橋 靖 |
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副委員長 | 関 俊昭 |
委員 | 上江洲康司 |
基本方針及び活動計画 | |
本年度はオーストラリアで開催されるロータリー国際大会、メルボルン大会への参加を積極的に促し、会員にロータリーが国際的な団体である一面を見聞して頂く一年とします。また、地区の国際交流委員会の事業であるメルボン地区親睦夕食会に参加し、地区内クラブと親睦を深めるとともにクラブ内の国際交流への意識の更なる醸成を図ります。 | |
事業計画 | |
2月17日 第3週 | 担当例会 |
5月27日(土)~31日(水) | 国際大会(オーストラリア メルボルン) |

米山奨学委員会
委員長 | 密門裕範 |
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副委員長 | 中垣内多美 |
委員 | 吉田浩巳 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 1967年に財団法人として米山奨学制度が誕生したこの事業は、現在は公益財団法人化され、ロータリアンの寄付金によって運営し、これまで2万人を超える奨学生を支援し、国内の民間最大の外国人支援奨学団体となっています。昨今の不安定な国際情勢の中、その役割もより大きいと言えます。 当事業の目的は日本と母国とを繋ぐ平和の架け橋となる人材の育成であり、他の奨学金制度にはないカウンセラー制度が設けられ、奨学生は月に一度例会に出席し、10月の米山月間での卓話等の義務があります。またクラブ行事への参加の呼びかけ、クラブメンバーとの交流を通じて、奨学生のロータリー及び日本への理解と親睦が深まるようカウンセラーと連携し支援を行います。 加えまして、この事業の根幹である寄付の推進のお願いも委員会の重要な活動と考えます。 【活動計画】 (1)10月米山月間において、奨学生の卓話を行い、理解と親睦を深める。 (2)地区目標1人当たり24,000円の達成とさらなる寄付のお願い | |
事業計画 | |
10月7日 第1週 | 米山月間卓話 |
4月14日 第2週 | 担当例会 |
ローターアクト・インターアクト委員会
委員長 | 安永吉伸 |
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副委員長 | 松原由忠 |
委員 | 好川嘉則 |
基本方針及び活動計画 | |
【ローターアクト】 コロナ禍においてクラブ活動を行う上で、感染安全対策を取り、対面による活動ができる機会を徐々に増やし、新たな仲間づくりとローターアクターの相互理解を深める例会・事業の開催により未来のロータリアン候補の育成及び社会に貢献できる人材育成に努める。 (1)会員増強 (2)例会・事業への積極的参加 (3)ロータリークラブ、インターアクトクラブとの地域活性化事業への参画 【インターアクト】 提唱高等学校と連携を図り、奉仕活動を通じて友との相互理解を深め、友と歩むクラブ活動に対して全面的に支援を行う。 (1)福祉施設への慰問と交流 (2)募金活動と交通安全の啓発運動 (3)ロータリークラブ、ローターアクトクラブとの地域活性化事業への参画 | |
事業計画 | |
9月30日 第5週 | RAC・IAC合同夜間例会 |
3月26日(日) | 3委員会(社会奉仕、青少年奉仕、RA・IA)合同活性化事業 |
クラブ管理運営常任委員会
委員長 | 松井大典 | |
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委員 | 親睦活動 | 尾田肇睦・安永吉伸・今西哲哉・林田一真・森 範子 |
プログラム | 米田常彦・吉田浩巳・宇田麻衣子・豊田博樹・藤岡宏章 | |
出席・ニコニコ箱・ソング | 杣本行彦・中井美和・今西哲哉・上田充希・宇田麻衣子・ 辻村敦史・中垣内多美・西野光泰・原田杏子・松本好清・ 森 範子 | |
基本方針及び活動計画 | ||
2022-23年度RI会長 ジェニファー E.ジョーンズ氏は「イマジン ロータリー」、私たちがベストを尽くせる世界を想像し未来を描いていくことをテーマとしています。第2650地区に於いては、スローガンを「感動、感激、そして感謝」とし、メンバーそれぞれが自分の居場所を明確にし、楽しいライフストーリーをつくり、心のオアシスとなるクラブにすることを運営方針や目標に掲げています。当クラブ平田博也会長は所信として「多様化する社会に対応し 未来につないでいこう」をテーマとされました。いずれも本委員会を構成する親睦活動委員会、プログラム委員会、出席・ニコニコ箱・ソング委員会の活動が大きく関わる内容です。 COVID-19の流行、ウクライナ侵攻といった蛮行など不安定な社会情勢の中ではありますが、三委員会が緊密に連携して活動し、全てのメンバーがクラブライフを楽しみ、それぞれが豊かな未来を想像できることを理想としたクラブ運営に努めます。 |
親睦活動委員会
委員長 | 尾田肇睦 |
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副委員長 | 安永吉伸 |
委員 | 今西哲哉・林田一真・森 範子 |
基本方針及び活動計画 | |
平田会長の「多様化する社会に対応し 未来につないでいこう」のスローガンを受け、会員間の相互理解を深め、未来に向かって仲間と共に歩むクラブの一助となれるように例会運営に努めます。新入会員を迎え入れ勢いの増す当クラブですが、会員ご家族とも親睦を深めることで会員間の相互理解はさらに深まりクラブ全体に活気が溢れると考えます。 また、郡山安積ロータリークラブと姉妹締結から5年目を迎えます。節目となる年に郡山安積ロータリークラブへ訪問し活気ある両クラブ間の絆を深めます。 コロナ禍ではありますが、安全対策を取り、活気あるクラブへの一助となれるように邁進致します。 | |
事業計画 | |
8月26日 第4週 | 納涼例会 |
12月9日 第2週 | 望年親睦家族会 |
3月31日 第5週 | 家族例会(担当:職業奉仕・親睦活動) |
南輪会ゴルフ大会 | |
郡山安積RCへの訪問 |
プログラム委員会
委員長 | 米田常彦 |
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副委員長 | 吉田浩巳 |
委員 | 宇田麻衣子・豊田博樹・藤岡宏章 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 本年度の平田博也会長が掲げられているテーマ「多様化する社会に対応し 未来につないでいこう」を念頭に置き、プログラムを実施していきます。卓話も内容盛りだくさんで先人の意志とそれぞれの多様な考えを学び、楽しく魅力ある例会とし、新旧の会員のモチベーションが上がる企画を行います。 【活動計画】 (1)新しい会員の皆様に、よりロータリーを知って頂き、理解を深めてモチベーションをあげて頂くような例会 (2)新旧の会員が、より親睦が図れる楽しい例会 (3)心豊かな、より自己成長が出来る例会 | |
事業計画 | |
7月22日 第4週 | 担当例会 |
8月19日 第3週 | 担当例会 |
11月18日 第3週 | 担当例会 |
12月23日 第4週 | 担当例会(吉田浩巳会員) |
1月27日 第4週 | 担当例会 |
2月24日 第4週 | やまとまほろばRC合同夜間例会 (ホスト:橿原RC) |
3月3日 第1週 | 担当例会(藤岡宏章会員) |
3月10日 第2週 | 担当例会 |
4月28日 第4週 | 担当例会 |
5月12日 第2週 | 担当例会(宇田麻衣子会員) |
5月26日 第4週 | 担当例会(豊田博樹会員) |
6月16日 第3週 | 担当例会 |
出席・ニコニコ箱・ソング委員会
委員長 | 杣本行彦 |
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副委員長 | 中井美和 |
委員 | 今西哲哉・上田充希・宇田麻衣子・辻村敦史・中垣内多美・ 西野光泰・原田杏子・松本好清・森 範子 |
基本方針及び活動計画 | |
当委員会では、会長テーマ「多様化する社会に対応し、未来につないでいこう」の実現に向け、会員の皆様が安心し、楽しく参加して頂き、充実した時間を過ごせるように、委員会メンバーで考えて取り組んで出席率の向上に努めて参ります。 また、SAAと連携し、例会出席者の把握に努め、無駄な出費をしないように致します。 ニコニコ箱も、1人でも多くの方にご協力頂けるように努めます。 ソングは、皆で歌うことにより、歌詞に秘められた意味を啓蒙し、全員の意識の高揚に努めます。 | |
事業計画 | |
10月15日(土) | IM |
4月9日(日) | 地区大会 本会議 |
6月23日 第4週 | 皆出席 記念品 |
長期計画委員会
委員長 | 平田博也 |
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副委員長 | 森川善隆 |
委員 | 辻田真海・松井大典 |
基本方針及び活動計画 | |
クラブの現状を把握し、単年度で解決できない課題や問題について話し合い、長期的な視野に立ち、将来につながるクラブ運営を検討し、理事会に提案する。 ・より魅力あるクラブ創り ・継続事業について ・事務局の環境改善 ・事務局員の待遇について | |
事業計画 | |
6月2日 第1週 | 担当例会 |