活動計画
会計
会計 | 長谷川博章 |
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基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 活動計画や予算に従って健全かつ適正に支出されているかを注意しながら管理していきます。 【活動計画】 (1)資金の管理(月次の支出確認) (2)会費の期限内収納への勧奨 (3)クラブの財務状況に関する報告 (4)予算作成時の助言と収支報告書の作成 (5)後任者への引継ぎ |
SAA
SAA | 永田晶三 |
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副SAA | 森 範子 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 新年度、新しい例会場となり、Love & Peace を実現できるように、例会を充実して参ります。 【活動計画】 (1)出欠確認を徹底し、食品ロスの低減に努めます。 (2)会員相互の交流が進むよう、和やかな中にも威厳ある例会を目指します。 | |
事業計画 | |
1月10日 第2週 | 担当例会(新年夜間例会) |
会員増強・ロータリー財団・公共イメージ常任委員会
委員長 | 菅生康清 | ||
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委員 | 会員増強・情報集会 | 島田昌則・野口洋司・上田充希・河村善一・関 將之・中川祥平・仲谷 登・ 西川貴康・藤岡宏章 | |
ロータリー財団 | 平田博也・福井良盟・田中麻呂 | ||
公共イメージ | 上江洲康司・辻村敦史・杉垣新平 | ||
基本方針及び活動計画 | |||
松井会長の会長所信を受け、会員増強・情報集会は島田委員長、ロータリー財団は平田委員長、公共イメージは上江洲委員長と優秀な委員長がおられるので、各委員長を中心に委員会が活動しやすいようサポートします。 |
会員増強・情報集会委員会
委員長 | 島田昌則 |
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副委員長 | 野口洋司 |
委員 | 上田充希・河村善一・関 將之・中川祥平・仲谷 登・西川貴康・藤岡宏章 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 「Love&Peace」 ロータリーの原点は人と人との良き繋がりであり、温かい心のふれあい、思いやり、他者への愛を大切にし、入会年度の新しい会員も分け隔てなく接し、他人のことを認め尊重することを大切に、会員皆様で地区スローガン「持続可能なロータリーに!共に学び、共に行動」を基に未来に継続する会員増強活動が行える体制を作ります。 【活動計画】 (1)全会員より候補者情報の収集(次年度へ引き継げる候補者名簿の作成) (2)年2回の情報集会時に下記(3)(4)の内容で開催 (3)入会3年未満会員に、ロータリーへの理解を深め、積極的な参加と退会防止につなげる。 (4)入会の浅い会員より橿原RCの新しい魅力を発見してもらい、これからの会員増強活動の新しいツールとする。 | |
事業計画 | |
8月23日 第4週 | 担当例会(新入会員自己紹介) |
11月22日 第4週 | 担当例会(情報集会発表) |
3月28日 第4週 | 担当例会(情報集会発表) |
ロータリー財団委員会
委員長 | 平田博也 |
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副委員長 | 福井良盟 |
委員 | 田中麻呂 |
基本方針及び活動計画 | |
100年以上の歴史のあるロータリー財団の活動と資金は、これまでに世界中で、環境、貧困、教育等の奉仕活動に活用され、さまざまな効果と平和に貢献されてきました。 私たちの寄付は、国際的には、ポリオの根絶、またクラブで行う奉仕事業への補助金として、国内外での活動に活用されていることを認識し、当クラブも、寄付金の地区目標達成と、今年度も地区補助金を申請し、より有意義な活動を行えるよう支援していきます。 今年度は、会長の所信にある、子供達への平和への理解を深めるために「今こそ平和について考えよう」の事業を行うため、補助金を申請します。 【活動計画】 ・11月のロータリー財団月間において財団への理解と啓蒙活動を行う ・年次基金の寄付のお願い 地区目標 会員一人当たり180ドル以上 ・ポリオプラス基金の寄付のお願い 地区目標 会員一人当たり30ドル以上 ・「今こそ平和について考えよう」事業の補助金申請 | |
事業計画 | |
7月 | 年次寄付 |
11月8日 第2週 | 担当例会(ロータリー財団月間) |
1月 | 年次寄付 |
公共イメージ委員会
委員長 | 上江洲康司 |
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副委員長 | 辻村敦史 |
委員 | 杉垣新平 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 各委員会からの情報を収集し、SNS、WEBサイト等の媒体を活用し、積極的に地域、社会の人々に広報活動を行い、ロータリークラブに対して理解と公共イメージ(ロータリーのブランドイメージ)の向上を図る。 【活動計画】 (1)SNS、WEBサイトの整理、統合を行い、橿原ロータリークラブの活動を分かりやすくし、伝わりやすいようにする。 (2)例会や年間行事を週報に掲載し、活動報告として保存する。 (3)各委員会や同好会の行事やイベントをWEBサイトに掲載して頂けるよう各委員会に働きかける。 (4)「ロータリーの友」に掲載してもらえる事柄を見つけ、積極的に応募する。 |
奉仕プロジェクト常任委員会
委員長 | 河村善一 | ||
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委員 | 職業奉仕 | 山田善紀・辻田真海・西峯 恵・野口洋司・原田杏子 | |
社会奉仕 | 豊田博樹・関 將之・庄司直弘・増田善昭・松田安啓 | ||
国際奉仕 | 中井美和・杣本行彦・好川嘉則 | ||
青少年奉仕 | 尾上隆志・松原由忠・杉垣新平・森 範子 | ||
米山奨学 | 中垣内多美・羽根史朗・関 將之 | ||
ローターアクト・インターアクト | 西尾兆司・密門裕範・上田充希・林田一真 | ||
基本方針及び活動計画 | |||
「今こそ平和について考えよう」事業と「大阪万博見学」事業について、クラブ管理運営常任 委員会の各委員会とも連携し、橿原ロータリークラブ全体の活動となるよう盛り上げていきます。 2024-25年度のテーマ「Love&Peace」の精神に則り、会員全員、各委員会、ローターアクト、インターアクト、奨学生が横の繋がりを意識しながら充分にコミュニケーションを取って、協働できるように努めます。 |
職業奉仕委員会
委員長 | 山田善紀 |
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副委員長 | 辻田真海 |
委員 | 西峯 恵・野口洋司・原田杏子 |
基本方針及び活動計画 | |
職業奉仕委員会の本年度の基本方針は、「職業を通じて平和な未来を創造する種(きっかけ)を見つける」とします。 主な活動計画は、2025年5月に社会奉仕委員会と合同で実施する「大阪万博見学」です。 2025年4月から開催される大阪万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をメインテーマとし、「未来社会の実験場」をコンセプトとしています。 万博では新しい技術や商品が生まれ、生活が便利になる「きっかけ」となります。私たちも大阪万博見学を通じて各々の職業の活性化につながる種を見つけて頂きたいと思います。 | |
事業計画 | |
1月17日 第3週 | 担当例会(職業奉仕月間) |
5月 | 大阪万博見学(担当:職業奉仕・社会奉仕) |
社会奉仕委員会
委員長 | 豊田博樹 |
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副委員長 | 関 將之 |
委員 | 庄司直弘・増田善昭・松田安啓 |
基本方針及び活動計画 | |
今年度は、2025大阪・関西万博が開催される予定になっており、それに伴い、社会奉仕委員会・職業奉仕委員会との合同で大阪・関西万博見学に行く予定です。 「万博」は世界中からたくさんの人や物が集まるイベントで、世界各地から英知が集まる場です。共に学び、共に行動することにより、奉仕活動へ繋がればと思います。 | |
事業計画 | |
5月 | 大阪万博見学(担当:職業奉仕・社会奉仕) |
国際奉仕委員会
委員長 | 中井美和 |
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副委員長 | 杣本行彦 |
委員 | 好川嘉則 |
基本方針及び活動計画 | |
本年度はカナダで開催されるロータリー国際大会、カルガリー大会への参加を積極的に促し、会員にロータリーが国際的な団体である一面を見聞して頂きたいと思います。また、地区の国際奉仕委員会の事業にも参加し、地区内クラブと親睦を深めるとともにクラブ内の国際交流への意識の更なる醸成を図ります。 | |
事業計画 | |
6月21日(土)~25日(水) | 国際大会(カナダ カルガリー) |
青少年奉仕委員会
委員長 | 尾上隆志 |
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副委員長 | 松原由忠 |
委員 | 杉垣新平・森 範子 |
基本方針及び活動計画 | |
本年度の青少年奉仕委員会では、会長のスローガンでもある「Love&Peace」を、地域の 子どもたちに学び・体験頂く事業を展開して参ります。 対象を橿原市内小学生(高学年)50名と想定し、夏休みの1日を利用して、奈良県内に残る 戦争遺跡や自衛隊奈良基地への訪問、また戦争体験に関わる話を聞くことにより、平和と未来について考える学習会と致します。資料作成においては帝塚山大学 末吉洋文教授並びにゼミ学生と共に構築することでゼミ学習の一助として頂きます。また、橿原ロータアクトクラブ・インターアクトクラブにも積極的に参加を促し、リーダーシップ研修の実地の場となるように致します。 8月21日に開催する本事業を地区補助金申請事業と位置づけ、9月第2例会において当日の事業風景を交えながら開催報告をさせて頂きます。 《目標》子どもたち・協力頂く方々みんなが、楽しく参加できるよう心掛ける! ・「ロータリー希望の風奨学金」寄付金 会員一人当たり5,000円以上のお願い。 | |
事業計画 | |
8月21日(水) | 地区補助金事業「今こそ平和について考えよう(奈良の戦争遺跡を訪ねて)」 |
9月13日 第2週 | 担当例会(8月21日の事業の報告例会) |
5月 | 地区RYLA |
米山奨学委員会
委員長 | 中垣内多美 |
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副委員長 | 羽根史朗 |
委員 | 関 將之 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 米山記念奨学事業は、日本のロータリー会員が作り育てた国際奉仕プログラムです。 当事業の目的は、未来に架ける平和の懸け橋となる人材の育成であり、その最大の特長は、 世話クラブとカウンセラー制度にあります。奨学生は月に一度例会に出席し、10月の米山月間で卓話を行います。 クラブ会員との交流を通じてロータリー精神を学び、国際理解を深める場であるクラブ行事にできるだけ参加するよう奨学生に呼びかけを行い、カウンセラーと連携してロータリー及び日本への理解と親睦が深まるようサポートします。 そして、この事業の根幹である善意の寄付の推進も図ります。 【活動計画】 (1)毎月例会に出席する奨学生とロータリー会員が交流を深めるためのサポート。 (2)10月の米山月間において、奨学生の卓話を行い理解と親睦を深める。 (3)地区目標24,000円の達成とさらなる寄付のお願い。 | |
事業計画 | |
10月11日 第2週 | 米山月間卓話 |
ローターアクト・インターアクト委員会
委員長 | 西尾兆司 |
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副委員長 | 密門裕範 |
委員 | 上田充希・林田一真 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 地区スローガンにある通り、「共に学び、共に行動」し、クラブ活動・交流を行い、アクターが社会とつながり、新しい仲間と出会い、相互理解を深める機会を増やしていきます。 また、共同奉仕活動を通じて、社会の現状を知り、奉仕の意義を考えてもらい、視野を広げて次世代の中でリーダーシップを発揮できる人材育成に努めます。 (1)例会、事業への積極的参加 (2)会員増強 (3)RC、RAC、IACによる共同奉仕活動、地域活性化事業への参加 【IAC活動計画】 (1)福祉施設への慰問と交流 (2)募金活動と交通安全の啓発運動 (3)RC、RAC、IACによる共同奉仕活動、地域活性化事業への参加 | |
事業計画 | |
9月27日 第4週 | RAC・IAC合同夜間例会 |
クラブ管理運営常任委員会
委員長 | 中谷昌紀 | |
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委員 | 親睦活動 | 鵜山 学・田中麻呂・上田充希・庄司直弘・関 俊昭・中川祥平・松原由忠・ 森 範子 |
プログラム | 吉川弘晃・吉田浩巳・井上輝好・米田常彦 | |
出席・ニコニコ箱・ソング | 宇田麻衣子・尾田肇睦・庄司直弘・杉垣新平・杣本行彦・中垣内多美・ 中川祥平・西川貴康・西峯 恵・山川 賢・山田善紀 | |
基本方針及び活動計画 | ||
本年度RI会長のステファニー・A・アーチック氏は、「ロータリーのマジック」をテーマに掲げられています。我々ロータリークラブの活動が、世界中でマジック(魔法)を生み出すことができるという意味合いです。具体的には、世界平和の構築を最優先事項の一つに挙げています。また、第2650地区の中本ガバナーは、基本に立ち返り、奉仕と親睦を両輪に、輝きあるロータリー活動を目指し、テーマを「持続可能なロータリーに!共に学び、共に行動」としています。 さらに、当クラブ本年度の松井会長は「Love&Peace」をスローガンに、会員同士の温かくかつ、愛ある心と、平和を希求する精神に期待をして行動することを呼びかけています。 ステファニーRI会長、中本ガバナー、松井会長のテーマを俯瞰すると、「平和への希求」「奉仕」「会員同士の親睦」といったロータリー活動の基本を訴えているように感じます。加えて、これらはいずれもクラブ管理運営常任委員会の活動に大きくかかわるものばかりです。 本委員会では、これらを踏まえて本年度は「相手を思いやる感謝の念」をもって、各3委員会の方針や活動に対し、積極的に協力、参加して参ります。 |
親睦活動委員会
委員長 | 鵜山 学 |
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副委員長 | 田中麻呂 |
委員 | 上田充希・庄司直弘・関 俊昭・中川祥平・松原由忠・森 範子 |
基本方針及び活動計画 | |
松井会長が揚げられている「Love&Peace」のテーマを受けて、親睦活動委員会では入会年度の浅いメンバーと他会員間の相互理解を深め、また会員ご家族とも親睦を深めることで会員間の相互理解はさらに深まり愛と平和に満ち溢れたクラブになっていくことを目指します。 また、姉妹クラブである郡山安積ロータリークラブに訪問することにより、両クラブ間の絆を深めていきます。 今までのような制限もなくなる中、会員はもとよりご家族様にも楽しんで頂けるような例会を開催できるように一生懸命活動して参ります。 | |
事業計画 | |
8月9日 第2週 | 納涼例会 |
12月6日 第1週 | 望年親睦家族会 |
4月15日(火)~16日(水) | 一泊例会(郡山安積RCと合同) |
プログラム委員会
委員長 | 吉川弘晃 |
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副委員長 | 吉田浩巳 |
委員 | 井上輝好・米田常彦 |
基本方針及び活動計画 | |
【基本方針】 本年度の松井大典会長が掲げられるテーマ「Love&Peace」を念頭に置き、プログラムを実施していきます。卓話も内容盛りだくさんで先人の意思とそれぞれの多様な文化を学び、楽しく 魅力ある例会とし、新旧の会員のモチベーションが上がる企画を行います。 【活動計画】 (1)会員間の親睦が図れる楽しい例会 (2)新旧の会員が、より親睦が図れる楽しい例会 (3)卓話を通して、心豊かな成長につながる例会 | |
事業計画 | |
2月21日 第3週 | 担当例会(外部講師) |
6月13日 第2週 | 担当例会(外部講師) |
出席・ニコニコ箱・ソング委員会
委員長 | 宇田麻衣子 |
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副委員長 | 尾田肇睦 |
委員 | 庄司直弘・杉垣新平・杣本行彦・中垣内多美・中川祥平・西川貴康・西峯 恵・山川 賢・ 山田善紀 |
基本方針及び活動計画 | |
出席・ニコニコ箱・ソング委員会では会員の皆様にとって、次回の例会が楽しみになるような有意義で充実した時間になるよう委員会メンバーでアイデアを出し合い、松井会長が掲げられている「Love&Peace」のテーマを受け、会員の皆様が愛と平和の精神で過ごせるように取り組んで参ります。 通常例会・行事の際にも委員会メンバーより会員の皆様にお声がけをさせて頂き、より一層の出席率向上を目指します。 同時に、例会出席者の把握に努め、無駄な支出を抑えるように致します。 ニコニコ箱は、会員の皆様に進んでご協力頂けるよう努めます。 ソングは、ロータリーソングを会員皆で心を一つにして歌うことに努めます。 | |
事業計画 | |
10月5日(土) | IM |
12月20日 第3週 | 担当例会 |
4月6日(日) | 地区大会 本会議 |
6月27日 第4週 | 皆出席 記念品 |
長期計画委員会
委員長 | 松井大典 |
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副委員長 | 辻田真海 |
委員 | 河村善一・中谷昌紀 |
基本方針及び活動計画 | |
委員会を組織する、会長、会長エレクト、会長ノミニー、直前会長の4名が中心となって、 クラブの現状・問題点を共有することが重要である。 国際ロータリーの方針が時代と共に少しずつ変遷してきているなか、橿原ロータリークラブにおいて単年度の短期的な運営・方針だけでなく、常に数年先までを視野に入れたクラブのビジョンを探り、活動のあり方について検討する。 ・魅力あるクラブ作り ・出席率の向上 ・事務局員の処遇 | |
事業計画 | |
適宜 | 委員会の開催 |
IM準備委員会
委員長 | 髙橋 靖 |
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副委員長 | 安永吉伸 |
委員 | 河村善一・仲谷 登 |
基本方針及び活動計画 | |
2025-26年度に橿原ロータリークラブが主管するIMの準備を粛々と進めて参ります。そのために、第2650地区で本年度に開催されるIMの視察を行うとともに、過去に主管したクラブへの取材活動を行います。 |